非財務情報の第三者検証業務を専門とする株式会社サステナビリティスタンダードパートナーズ(本社:東京都、代表取締役:西村寿紀、以下「当社」)は、2026年6月12日、日本化学繊維協会の会員企業を対象としたGX-ETS(排出量取引制度)に関する説明会を実施しました。
目次
今後の取り組み
当社は、 非財務情報の第三者検証業務として、制度移行期における事業者の円滑な対応に資するため、企業向けの情報提供活動を継続してまいります。
背景
2026年度より本格施行されたGX-ETS第2フェーズでは、対象事業者に対し、温室効果ガス排出量の算定・報告に加え、登録確認機関による確認(検証)の受審が求められます。試行段階であった第1フェーズ(GXリーグ)から制度設計が変更されており、各事業者には2026年中からの計画的な準備が求められています。
説明会の概要
本説明会において、当社は検証を実施する第三者機関の立場から、以下の事項について解説を行いました。
(1)第1フェーズ(GXリーグ)からの主な実務変更点(標準状態換算の取り扱い等)
(2)確認業務の標準的なスケジュールおよび被検証企業側で必要となる準備事項
(3)2026年中に着手すべき体制整備・データ整備のポイント
(4)今後想定される実務上の課題と対応の方向性

