【CBA×SSP】「数値から説明責任へ」廃棄物・資源循環データの管理体制と第三者保証

非財務情報保証を見据えた管理体制の設計思想

SSBJやGRI、各種評価機関の高度化により、非財務情報は「開示すること」から「説明できること」へと期待が変化しています。単に数値を揃えるだけでなく、その算定プロセスや判断基準まで含めた“説明可能性”が求められ、第三者保証への関心も年々高まっています。

保証を持続的かつ効率的に取得・維持するには、日常業務のなかで一貫性・再現性を持ってデータが生成される管理基盤の整備が不可欠です。すなわち保証は特別な取り組みではなく、日々の業務プロセスの延長線上に位置づけられるべきものといえます。

本セッションでは、非財務情報保証の時代に求められる管理体制の考え方と、“説明できるデータ”を支える実務的な進め方について、現場負荷を抑えながら取り組む視点も交えてご紹介します。

アジェンダ

1.保証対応が負担になる構造的な課題
2.保証を“特別業務”にしないための考え方
3.説明可能性を支える5つの評価観点
4.管理体制を実現するシステムアプローチ
5.現場負荷を抑えた実務的な進め方

※本セミナーアジェンダは予告なく変更する可能性もございます

登壇者プロフィール

株式会社CBA 代表取締役 宇佐見 良人
総合商社(双日)にて資源リサイクル事業を企画・推進。その後、環境マネジメント業界のリーダーであるJEMSにて産業廃棄物管理サービスを黎明期より約12年間展開し、最大顧客シェアのサービスに育成。業界の活性化と循環型社会の実現を加速するため起業。

第三者保証の視点で読み解く環境データ ― 廃棄物データを“説明できる形”にする

非財務情報の保証が広がるなか、いま問われているのは「数値を揃えること」ではなく「その数値を説明できること」です。算定の根拠や判断のプロセスまで含めて、第三者の目に耐える形でデータを整えられているか——その巧拙が、保証の取得・維持のしやすさを大きく左右します。

とりわけ廃棄物・資源循環データは、マニフェスト制度を基盤としながらも、国際基準(GRI・ESRS)との分類や定義の違い、サーマルリサイクルの扱いなど、他の環境データにはない固有の論点を抱えています。

本セッションでは、環境データ保証の全体像を整理したうえで廃棄物データに焦点を当て、第三者保証で実際に問われるポイントと、日々の業務のなかで“説明できるデータ”を積み上げるための実務を解説します。

アジェンダ

1.非財務情報保証の最新動向
2.環境データ保証の全体像 ― 7領域の成熟度と、領域ごとに異なる難所
3.廃棄物・資源循環データ固有の論点
4.保証に耐える廃棄物データ管理体制と、第三者保証の進め方
5.第三者保証サービスの紹介

※本セミナーアジェンダは予告なく変更する可能性もございます

セミナー対象者

サステナビリティ・環境報告のご担当部門で、非財務情報の開示や第三者保証への対応を進めている方
廃棄物・資源循環データ(マニフェスト・処理委託等)の収集・集計・報告を担当している方
SSBJ・GX-ETS・GRI/ESRS等への対応にあたり、データの正確性や“説明できる根拠”づくりに課題を感じている方
環境データの管理体制づくりやシステム化を、現場の負荷を抑えながら進めたい方

ご参加にあたっての注意事項

  • 弊社のサービス対象外と判断させていただいた場合、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 本セミナーは法人様向けとなっております。フリーメールアドレスでのご登録はお控えください。
  • セミナー内容の録音・録画・撮影はご遠慮いただいております。
  • ご登録いただいたご本人様のみご参加いただけます。複数端末での同時視聴や、1つの端末を複数名でご視聴いただくことはお控えください。
  • セミナー開催当日のお申し込みはご参加できない可能性がございます。

セミナー日時

  • 2026/07/01 13:00

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