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SSP編集部
SSP編集部は、非財務情報の第三者保証を専門とする株式会社サステナビリティスタンダードパートナーズの実務者チームです。公認会計士やISO審査・サステナビリティ開示の実務経験を持つ専門職員で構成され、ISO 14064-3・ISAE 3000・ISSA 5000等の国際基準に基づくGHG排出量(Scope1・2・3)の検証・保証や、GX-ETS(排出量取引制度)の登録確認機関としての確認業務に従事しています。SSBJ・CDP・SBTなど最新の制度動向を一次情報にあたって追い、算定・開示の現場実務に即した、正確でわかりやすい解説をお届けします。
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気候変動
CFPの検証で指摘が集中する誤り
製品カーボンフットプリント(CFP)の検証は、組織単位のGHG算定の検証とは論点の重心が異なります。組織の算定が拠点ベースで積み上げるのに対し、CFPは製品ベースで按... -
気候変動
GHG算定で指摘が集中する誤り Scope3 排出係数・活動量編
Scope3の算定では、活動量に排出係数を掛けるという構造そのものは単純です。にもかかわらず指摘が集中するのは、どの係数を選んだのか、その活動量がどこから来たのか... -
気候変動
GHG算定で指摘が集中する誤り Scope3 カテゴリ区分編
Scope3の検証で最も多く指摘が生じるのは、排出係数の選び方ではなく、その排出をどのカテゴリに入れるかという区分の段階です。区分を誤ると、二重計上や計上漏れがカ... -
気候変動
CBAM検証と認定のガイダンス 合理的保証と重要性5パーセントと現地往査
欧州委員会は2026年8月24日にCBAMの検証と認定に関するガイダンスを公表しました。本記事では検証を受ける事業者と検証機関の双方の視点からこのガイダンスの要点を整理... -
気候変動
CBAM無償割当調整とは CBAM証書の償却枚数の決まり方
CBAMで償却する証書の枚数は内包排出量だけでは決まりません。EU域内の同業他社が受けている無償割当に相当する分を差し引く無償割当調整という仕組みがあります。本記... -
気候変動
CBAM内包排出量の算定実務 生産プロセスと前駆物質と間接排出
CBAMの本格適用期では財に内包される排出量が証書の購入枚数に直結します。本記事では2026年8月に公表された欧州委員会のガイダンスに基づき内包排出量の算定実務を整理... -
気候変動
CBAM本格適用期の公式ガイダンス公表 移行期からの変更点まとめ2026
欧州委員会は2026年8月にCBAMの本格適用期に対応した公式ガイダンス11本を公表しました。本記事では公表された文書の全体像と移行期から変わった算定ルールを整理します... -
気候変動
【Scope1,2】第三者保証において指摘が集中する箇所
第三者保証の現場では、算定シートと根拠帳票を突合する過程で、毎年ほぼ同じ種類の誤りが確認されます。制度や基準の解釈が難しいために生じる誤りではなく、データの... -
気候変動
GX-ETS 排出目標量と基準年をめぐる実務論点
GX-ETS(GX推進法に基づく排出量取引制度)では、排出実績量だけでなく排出目標量が確認の対象になります。この排出目標量は基準年のデータから算定されるため、基準年... -
気候変動
SBTi電力セクター基準 第2回意見募集の要点と締切
SBTiは2026年7月15日、電力セクター・ネットゼロ基準の更新草案を公開し、第2回のパブリックコンサルテーションを開始しました。締切は当初8月31日でしたが、8月14日付... -
気候変動
GHGプロトコルScope2改定の現在地 パブコメが示した論点
GHGプロトコルのScope2ガイダンス改定について、2026年7月29日に大きな節目となる発表が2つありました。ひとつは、2025年10月から2026年1月にかけて実施された改定草案... -
気候変動
GX-ETS 算定バウンダリで実務が止まる7つの論点
GX-ETS(GX推進法に基づく排出量取引制度)の算定で最初に決めるのは、どこまでを自社の排出として数えるかという境界です。この境界の引き方が、温対法(SHK制度)や省...
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気候変動
GX-ETSとは?2025年最新の全貌と第三者検証を解説
⚠️ ご注意:本記事は古い情報を含んでいます。GX-ETS制度の最新情報については、こちらの記事をご覧ください。 GX-ETS(GX排出量取引制度)は、2026年度から本格的に始... -
気候変動
【排出量取引】義務化とその展望―GXリーグ第2フェーズとは?
⚠️ ご注意:本記事は古い情報を含んでいます。GX-ETS制度の最新情報については、こちらの記事をご覧ください。 GXリーグの排出量取引制度(GX-ETS)は、2026年度から本... -
気候変動
【排出量取引】第2フェーズ設計の更新―令和7年7月経済産業省 委員会を受けて
⚠️ ご注意:本記事は古い情報を含んでいます。GX-ETS制度の最新情報については、こちらの記事をご覧ください。 2026 年度に義務化が始まる GX-ETS(排出量取引制度)は... -
気候変動
【排出量取引】ベンチマークとグランドファザリングから見る割当設計
⚠️ ご注意:本記事は古い情報を含んでいます。GX-ETS制度の最新情報については、こちらの記事をご覧ください。 GX-ETS第2フェーズ(2026年度開始)では、排出枠の無料割... -
人的資本
【EcoVadis】評価基準とは?評価項目とスコア算出方法を徹底解説
企業のサステナビリティ活動を評価するEcoVadisでは、環境・労働と人権・倫理・持続可能な調達の4つのテーマにわたる詳細な評価基準が設けられています。本記事では、Ec... -
気候変動
【CDP2027速報】スコア対象の回答締切が約3ヶ月前倒し
CDPは、2027年情報開示サイクル(CDP2027)の主要な日程を公表しました。回答ポータルのオープンは4月14日、スコアリング対象となる回答提出期限は6月23日と、CDP2026(... -
その他
【SSBJ】TCFDとの差異について詳細解説
SSBJ基準は、国際基準(IFRS S1・S2)との整合性を強化し、日本企業のサステナビリティ開示を世界標準に引き上げることを目的に改訂されます。TCFDからの主な変更点とし... -
気候変動
【省エネ法・温対法】報告義務と提出方法について解説
省エネ法および温対法に対応する上で、企業にとって極めて実務的かつ重要なのが各種報告義務への適切な対応です。本記事では、両法に基づく報告制度の概要と具体的な提... -
人的資本
MSCIとは? ESG評価の仕組みと指標について詳しく解説
MSCI ESGレーティング、すなわちESG格付けの仕組みと評価指標について詳しく解説します。MSCIは環境・社会・ガバナンスの各分野における企業のリスク管理能力を評価し、... -
人的資本
【EcoVadis】高評価企業の取り組み事例(日本・海外の具体企業)
EcoVadisで高スコアを獲得している企業は、どのようなサステナビリティ施策を展開しているのでしょうか。本記事では、日本および海外の具体的企業を例に、EcoVadi... -
気候変動
【2026年6月最新版】SBTiネットゼロ基準V2.0とは|全体像と5大変更点
SBTiコーポレートネットゼロ基準V2.0は2026年6月11日に公表されました。2027年第1四半期にSBTi Services検証ポータルがV2.0目標提出向けに開設され、移行期間を経て2028... -
気候変動
TCFDシナリオ分析の意義と進め方
シナリオ分析は、TCFD提言の中でも特徴的な手法で、将来の気候変動シナリオに基づき企業の戦略や事業への影響を評価するものです。不確実な将来を見据え、たとえば地球...
