幅広い国際規格に対応した第三者検証で、
サステナビリティ情報開示の課題を解決します
ISSBやSSBJをはじめとする各種基準の策定に伴い、企業にはサステナビリティ情報の開示が一層求められています。また、ステークホルダーからの情報開示に対する要請や外部評価の向上に対応するため、開示情報の信頼性を確保するための検証の重要性が年々増しています。
しかしながら、情報開示の精度向上や内部統制の整備、初年度の検証準備といった課題を抱える企業は依然として多く存在しています。
SSPは、豊富な経験と専門知識を活かし、充実したサポート体制で貴社のサステナビリティ情報の信頼性向上を支援し、企業価値の向上に貢献いたします。
SSPの特徴
SSPからお客様への提供価値
- 各種開示に対応した第三者検証
- サステナビリティ外部評価の向上
- 内部体制/算定手順の業務効率化
SSPが課題を解決できる3つの理由
幅広い国際規格・ガイドラインへの対応
お客様の目的やご要望に応じて、ISAEやISOなどの国際規格およびその他のガイドラインに準拠した検証業務を提供いたします。契約前の段階から保証取得の目的やニーズを綿密にお伺いし、適切な基準に基づいた検証を実施することで、ご期待に沿った保証報告書が可能です。
検証業務の柔軟性
サステナビリティ領域に特化することにより、個社に合わせた柔軟な検証業務を実施することが可能です。財務報告や報告期限に合わせたタイムリーな開示を可能にします。
充実したフォローアップ
専門知識を有する検証人が高品質な検証業務を実施いたします。検証人は、日々変化するグローバルなサステナビリティ動向を継続的にフォローし、知見のアップデートを行っています。検証業務の終了後も、最新のグローバル動向に関する情報をご提供し、貴社のサステナビリティ活動を引き続きサポートいたします。
品質と効率性にこだわったプロジェクト体制
経験豊富な検証人が保証報告書発行まで伴走
・監査法人、ISO審査機関出身者等、業界経験豊富な検証人を採用
・社内研修を実施し、高いレベルで均一化
・定期的に検証プロセスを更新し、検証方針を統一
プロジェクト推進に向けた体制を整備
・ミーティングやメール等で速やかなコミュニケーションを実行
・サステナビリティの更なる対応を見据えた検証方針のご提案
プロジェクトの進め方
規格に則ったプロセスを軸に、個社のご事情に合わせて柔軟に伴走します。
以下は進め方の一例です。